青森県三沢市にある歯科医院です。しっかり噛んで、おいしく食べられる、見た目にも魅力的な口元作り

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矯正治療

歯列矯正が最もさかんな国アメリカでは、歯並びの悪い事は、社会悪であり、貧困の代表とみなされます。そして、子供のなんと75%が歯列矯正をしています。(なお、アメリカでは一般歯科開業医の半数で矯正がさかんに行われているそうです。) 転じて、わが国では、大学を中心とした矯正のやり方が古く、流派も30以上にもわかれ、うまく体系化されていない状態です。

当院ではMRC矯正をはじめ様々な矯正方法を取り扱っております。まずはお気軽のご相談ください。

矯正治療の種類

MRC矯正治療(4~15歳)
MRC矯正治療 トレーナーと呼ばれる装置を使って口の筋機能習癖改善のためのトレーニングを行う治療法です。 歯並びだけではなく、良好な顔の発育や姿勢を正し、アレルギーや顎関節の問題の減少が得られます。ブラケットをつけない、歯を抜かない、新しい治療法です。
3D装置(16歳以上)
前歯の反対咬合の人、前歯の歯並びがガタガタで噛み合わせの深い人、奥歯に傾斜のある人、歯の生えるスペースを作らなければならない人の治療に使用 します。ワイヤー1本だけでの装置なので、違和感が少ない点が長所で、本格的な矯正治療の準備としての装置です。
マルチブラケット装置
マルチブラケット装置歯の表面にブラケットという金属やプラスチックの器具を装着し、それにワイヤーを結びつけて歯を動かす装置です。1本1本の歯を精密に動かす装置です。
ポールスプリント
主に顎の正しい位置を決めたいとき、または新しい位置を探したいとき、顎の間接が痛いとき、顎の筋肉や顎が疲れているときや、ふていしゅうそで苦しんでいるときなどに使用されます。
床矯正装置
床矯正装置4歳~6歳くらいの子供さんの上顎の成長を促進する装置です。早期治療の矯正に使う拡大用のプレートは歯列の成長発育を助けます。患者さんや親ごさんがキーを回して調整していきます。

MEC矯正について

MRCは主に就寝中に装着するワイヤーを使用しない矯正装置です。

★ 使用方法
  • トレーナー(マウスピース)を入れる。
    起きている時に2時間と、就寝時に使用します。
  • 鼻で呼吸する
    適切に顎が成長し、歯並びをきれいにします。
  • その他
    1: MFT(筋機能訓練)舌習癖の改善表情筋のトレーニングをします。
    2: 1日5分の舌習癖改善のトレーニング表情筋のトレーニングをします。
★ 治療開始年齢
5~1O歳くらい
★ 治療目標
  • 鼻で呼吸する。
  • 安静時、飲み込む時舌は正しい位置に置く。
  • 適切な顎の成長を促し、歯並びをきれいにする。

この治療は継続するのが難しいので家族の協力が絶対に必要です。


筋機能訓練を取り入れた矯正治療

トレーナーは入れているだけでは治りません!
筋機能トレーニングが大切です!

当院では、子供たちの口の筋機能習癖改善のために、トレーナーの装着と口腔周囲筋のトレーニング、を行っています。トレーナーは歯を動かすためのものではありません。 改善された筋肉がきれいな歯並びを作っていくのです。トレーニングによる好ましい結果として、良好な顔の発育と遺伝発生的な全可能性を達成することができます。(つまり本来、誰でもきれいな歯並びになる遺伝子をもって生まれてきているのです。)

その他にも口腔周囲筋の機能の改善は、正しい呼吸をすることを可能にし、姿勢やアレルギーの問題を解決してくれます。早期に始めるほど子供たちは生涯に渡り、正しい口の筋機能習慣を身につけ、顎の成長ときれいな歯並び、顔の好ましい発育を得ることができるばかりでなく、正しい呼吸により病気にかかりにくい強い身体をつくることがきるでのです。


矯正治療の流れ

[step1]精密検査

より詳しい情報を知るための検査として、診断に必要な歯の型、顔や口の中の写真、レントゲン写真、その他の診断用資料の検査を行います。口を拝見し矯正治療の概略や可能性についてご説明します。納得のいくまでご相談ください。

[step2]診断

検査結果をもとに治療プランを詳細にお話いたします。患者様に十分なご説明をさせていただき、患者様のご希望をお聞きした上で適切な治療方針を決めていきます。診断の結果にご納得頂いた上で受診されるかどうかをご判断いただきます。

[step3]装着

一般的に初めの数回は装置を取り付けるため、 少なくとも60分~120分ほどのお時間をお取りしています。

[step4]治療開始

治療の内容によりますが、(症例の内容や個人によって異なりますが、 成人の場合1.5-2.5年かかります)その後の調節は、ほとんどが30~50分程度となります。 通常は3~6週間に1回のペ-スで通院が必要となります。経過観察期間は2~6ヶ月に一回となります。

[step5]保定治療

装置が取れた後の歯は、何もしなければ少しずつ動いてしまいます。動かした歯を支える骨や歯周組織が安定するまで、保定装置を装着します。通院は2~6ヶ月に1回となります。

よくある質問

Q. さし歯などの治療をした歯がたくさんあるのですが矯正は可能ですか?
神経をとってある歯でも動かすことは可能ですし、セラミックや銀歯が被せてある歯でも、特殊な接着剤で装置をつけますので、なんら問題はありません。
Q. 矯正中にむし歯の治療はできますか?
矯正中でもむし歯の治療はできます。むし歯を治療しながら歯並びを治していきますのでご安心下さい。
Q. 30歳を過ぎても矯正はできますか?
何歳であろうと矯正は可能です。中・高生くらいの頃が一番歯は動かしやすいのですが、20歳を超えると何歳でもほぼ歯の動きに大差はありません。
Q. 前歯にスペースがあるのですが部分矯正で治りますか?
部分矯正で治せるかどうかは、ご本人がどういう仕上りを希望されているか、噛み合わせに支障をきたさないか等の色々な判断が必要です。ご相談していただくことをおすすめします。
Q. 抜歯をしなくても矯正はできると聞きましたが、本当ですか?
永久歯を抜かないで矯正したいなら、なるべく早くから不正咬合の予防をするべきです。ます、早期に治療を開始することが大切です。
Q. 歯槽膿漏なのですが、矯正はできますか?
歯槽膿漏の歯は動かしやすいですが、後戻りしやすいので保定を十分に行うことが大切です。
Q. 矯正は痛いですか?
最初の2、3ヶ月は固いものが噛みにくかったり、口内炎ができやすかったり、装置の異物感が気になったりします。しかし、痛くて眠れないというようなことはありませんし、必ず慣れてきますので、最初の2、3ヶ月を何とか乗り切ってください。

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